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赤ちゃんとの家族旅行を計画しました。
上の子は0歳では旅行に行かなかったので、赤ちゃん連れの旅行は人生初です。必要な物を考えておきたくてまとめました。
旅行の時には生後7ヶ月です。離乳食はあまり進んでなくて二回食にしたばかりです
実際に車で一泊2日の旅行に行った体験から考えましたので、参考になると思います。
車で一泊2日旅行:赤ちゃん必需品
- 保険証、母子手帳
- 体温計
- オムツ 20枚
- お尻拭き 1袋
- おむつ替えシート
- 着替え 3着
- パジャマ 1着
- 靴下 、上着
- ベビーフード
- お口拭き
- スプーン
- 哺乳瓶(プラスチック、ガラス)
- 授乳ケープ
- 哺乳瓶を洗うスポンジ
- 粉ミルク
- お湯用水筒
- スタイ 3枚
- 赤ちゃん綿棒
- シャンプー、保湿クリーム
- バスタオル、フェイスタオル
- 体を洗うガーゼ等
- 抱っこ紐、ベビーカー
- 母乳パッド、授乳ブラ
- ビニール袋、オムツ用袋
- ブランケット
- おもちゃ、絵本
- 日焼け止めクリーム【夏】
- 虫除け【夏】
- マグ
- 寝返り防止用品
- お座りチェア
- おねしょシーツ
今回実際に準備したものを書きました
旅行の時はベビーカーは持ってなかった、抱っこ紐のみ持参します。現地でベビーカーがある観光地もあるので調べておきます。
コンパクトなベビーカーなら車に乗せておいても場所を取らず、邪魔になりません。
服は旅行先で買いたくないから余分に持って行きました。
旅行に持って行くアイテム
買い足したアイテム、持っていくといいアイテムをピックアップしました。
まず100均で見て、なかったら他で探しています。
旅行用に買った100均グッズ
ダイソーは育児グッズが充実しているのでお世話になっています。靴下やおもちゃなども100均で購入したりします。
オムツ関係
- オムツ用消臭ポリ袋
- オムツ圧縮袋
オムツ消臭ポリ袋は必須ですね。宿泊先で捨てるときにも使いました。
オムツ圧縮袋はキャリーバッグにオムツを入れるときやマザーズバッグで使用しました。
この圧縮袋にMサイズなら11枚入りました。
おむつ替えシートも100均で購入しました。
食事関係
- 除菌シート
- エプロン
手や口をふく時に使うノンアルコールのウェットティッシュと使い捨てエプロンです。ティッシュは乾燥するのが嫌で小分けタイプを好んで使っています。
エプロンは洗いたくないので使い捨てが良いです。このエプロンは結構大きめでした。
10枚もあるので上の子と一緒に使うつもりです
詰め替えボトル
赤ちゃんが使っているボディクリームやソープを入れる容器です。トラベル用もありますが、普段から使っているものの方が安心なので持参します。
粉ミルクと水筒はセットで持参
粉ミルクを持って行きました。水筒がセットで必要になります。
サーモスの水筒は軽量で荷物が軽くなり負担軽減になります。他社製品も持っていますが、重さが全然違います。
冬場でも朝7時に入れたお湯が夕方まだ熱いです。
※液体ミルクが飲めるなら液体ミルクの方が荷物が少なくておすすめです。
寝返り防止グッズは持参する
普段はベビーベッドを使用しています。首は座り寝返り返りもできますが、私は心配なので旅行先には持参するつもりです。
ホテルでレンタルできるところもあります
これは添い寝の時に使用している物です。丸めたらコンパクトになるし、洗えるので気に入っています。
今までこの中で寝返られた事はないです。使用は1歳までです。
お座りチェアはバンボ
ホテルにあるかわからないのでお座りが出来ていたら持って行く予定です。
バンボは離乳食でも使っています。まだお座りが上手に出来ないので頻繁に使えていませんがご機嫌になります。
哺乳瓶は使い分けると便利
哺乳瓶はプラスチックが軽くて移動中には便利ですが、冷ますのはガラスが圧倒的に速く、赤ちゃんを待たせる時間が少ないです。ホテル内の授乳ではガラス哺乳瓶を使用しました。
普段使いもガラスの哺乳瓶です。ガラスの哺乳瓶は傷も付きづらいため衛生的です。
200mlでもガラス哺乳瓶ならすぐ冷めます。
授乳ケープなら車内でも授乳できる
普段は使っていませんが、車で移動しながら授乳したいので今回購入しました。
サービスエリアの授乳室を使う手もありますがタイムロスに感じます。
子連れ旅行は余裕を持って計画する
赤ちゃんはもちろんですが、子ども連れの旅行は計画通りには進みません。行こうと思ったところに嫌だと言われたり、来たばかりなのに「帰りたい」が発動する事もありました。アクシデントも含めて思い出になっています。
何回か旅行に行きましたが、グズってご飯が進まなかったり、ずっと抱っこになったり…アクシデントの連続です
そのためスケジュールに余裕を持っておきます。
行く場所までのおおよその時間、休憩ポイントなど頭に入れておくと運転中に調べなくていいので安心です。
ホテルの予約は早めに!宿泊サイトがお得
早割プランもあるので何ヶ月か前に予約すると安くなります。
私はいつもじゃらんで予約しています。キャンペーンが充実していてお得に予約することができます。
公式サイトや他の予約サイトと比べて安い方を選んだりもしますが、キャンペーン中なら、じゃらんの方がお得です。
結局いつもじゃらん経由で予約しています。
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下の宿泊の時は7,000円分はクーポンが使えました。保有ポイントも合わせてポイントだけで11,000円安くなりました!
ポイントはじゃらん限定ポイントの他にPontaポイントとdポイントも貯められます。
予約前にホテルのアメニティーなどをチェックする
赤ちゃん向けのホテルを予約しなくても、サービスがある施設もあります。
赤ちゃん向けにどんなアメニティーやサービスがあるか見ておくと荷物を少なくすることができます。
アメニティーは先着順で貸し出しなどもあります。
例えばベビーチェアやベッドガードなどもレンタルがありますし、大浴場も赤ちゃんと入浴可能な施設もあります。
部屋は和室なら赤ちゃんもずり這いが出来てのんびり過ごせると思います。
交通情報は事前にチェックする
高速道路の情報は事故や積雪や豪雨などで変わります。通行止めがあると到着時間にも影響が出ますし、ルートを変更する必要があります。
私はいつもJARTICで確認しています。
◆参考:JARTIC公式サイト
特に冬場は雪でなくても路面凍結が原因で通行止めになっていたりします。
そんなに雪の降らない高知県でさえ通行止めの時があります
授乳する場所を調べておく
車で授乳するのが苦手な赤ちゃんもいると思います。
高速道路のサービスエリアには授乳室があるところも多いので事前にチェックして事をおすすめします。また、遊びに行く予定の施設にも授乳室があるか確認します。
まとめ
以上、車での旅行で必要なもの、注意することをまとめました。赤ちゃんって荷物が多いなと改めて実感します。
予約も手前にしておくとお得になるので、事前準備をしておく事をおすすめします。
赤ちゃんとの車での旅行は事前準備で楽しく安全に行きましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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