10ヶ月から保育園に通い始めました。
今回は慣らし保育中の赤ちゃんのスケジュールを記録しておきます。
私が利用している園は認可保育園で、慣らし期間は2週間あります。
種類 | 量、回数 | 量、回数 |
---|---|---|
母乳の回数 | 2回⇨なし | |
1回に足すミルク | 100ml | 夜寝る前180ml |
ミルクの1日トータル量 | 400〜500ml | |
離乳食 | 一回食150g程 | 二、三回食150〜200g |
排尿、便の回数 | オムツ交換5、6回 | 便2回 |
お昼寝 | 朝寝:なし | 昼寝:1時間半〜2時間 |
トータル睡眠時間:10時間〜12時間
生後10ヶ月の授乳スケジュール

後半は搾乳がなくなって保育園にも慣らしで通いだしたので生活リズムが変化しました。
6:30 起床
10ヶ月前半は搾乳していました。
そのうち必要がなくなり、朝の搾乳がなくなったので準備が早くなりました。
7:00 離乳食、ミルク
保育園に行く日は7時からご飯です。とりあえずガーバーになっています。いつまで使おうか考えています。
- オートミールシリアル
- 蒸しりんご
- ヨーグルト
8:15 登園
上の子と一緒に保育園に行きます。慣らし保育は11時半までです。朝預ける時は泣いています。
10:00 離乳食、ミルク(保育園)
保育園では離乳食後期のメニューを食べています。お粥が多い印象ですが良く食べています。

ベビーフード中心で進めてきましたが問題なく食べれています。
11:30 降園
はじめの3日はずっと泣いていましたが、慣れてからはお迎えの時は泣かなくなりました。
12:00 ミルク、(ねんね)
家に帰ってきてねんねになります。お腹がまだ空いていそうな日は家でもう一度食べさせます。
15:00 ミルク
最近は15時のミルクも飲むようになりました。これから暑いので水分は意識していきたいです。
16:00 上の子のお迎え
保育園に上の子をお迎えに行きます。慣らし保育が終われば2人ともこの時間に降園となります。パートなので居残り保育は普段使いません。
17:30 離乳食
最近はよく食べます。足りない時はパンを食べることもあります。
- 白がゆ
- じゃがいものおやき
- 味噌汁
- 果物ピューレ
19:30 お風呂
お風呂で長くいすぎると寝るので早めに切り上げています。
お風呂の後に搾乳していましたが10ヶ月後半からやめました。
20:30 ミルク、就寝
ミルクを飲んだあと、少し暴れてから寝るようになりました。たまに夜中に起きてきますが回数は減りました。
生後10ヶ月の赤ちゃんの成長


- 怪我が増えるお年頃
- 感情表現が出来出した
- 数秒なら立てる!
- 母乳卒業
- 慣らし保育がスタート
怪我が増えるお年頃


ドアに手を挟んでしまい、病院へ行きました。骨折などしておらず安心しましたが、0歳も後半になると赤ちゃんの安全管理に頭を悩ませています。



私は腕を最近噛まれて痛いです。
感情表現が出来出した
機嫌が良ければ片手を上げて挨拶します。
手を広げて喜んだり、大人の真似をしたり、嫌だと大きな声をあげたりとどんどん表現が豊かになってきました。
「あれ?」と言えるようになって色んな場面で使っています。


遊び方も登ったり叩いたり、立ってみたり楽しく遊びます。まだ「怖い」と言う感情はなさそうです。
数秒なら立てる!
伝い歩きからついに手を離して立つことができるようになりました。
大人が教えなくてもやる気があるので1歳までには歩くかもしれないと警戒しています。



立ったままの状態でたまに後ろに転ぶので目が離せません。
母乳卒業
搾乳機からも卒業することになりました。
乳腺炎で悩んだり水分や食べ物を気にする生活から解放されて嬉しいです。もう2度とする事のない授乳とのお別れに少し寂しさもあります。



お酒解禁しました!
慣らし保育がスタート
4月からは慣らし保育スタートで赤ちゃんにとって初めての集団生活が始まりました。
この一年は毎週病院のような生活になりますが、頑張ろうと思います。



最初の一年が1番大変ですよね。
【生後10ヶ月】赤ちゃん 1日の授乳スケジュール、成長記録のまとめ
生後10ヶ月の赤ちゃんの1日のスケジュールでした。保育園に通い出したので昼間の事は分からなくなります。
- 手を離して立つことが出来だす
- 上の歯が生えた、噛まれる
- 母乳卒業
- 保育園に行く
- 怪我が増える
- 離乳食は後期
- 感情表現がますます豊かに
- 手を離した立つことが出来る
- 上の子と鬼ごっこも
- 1人遊びも大好き
もう1歳児のようになってしまい、赤ちゃん感はなくなりました。これから保育園の生活にも慣れてどんどんたくましくなって行くのを楽しみにしています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。