フィッシャープライスのベビージムがおすすめ!ねんね期の赤ちゃんが一人で遊べるおもちゃ

    寝ているだけの赤ちゃんは何のおもちゃが好きなのかわかりませんよね。

    生後1ヶ月あたりはどれも無反応な事が多いです。それでもねんね期の赤ちゃんが喜ぶおもちゃって何だろう?と悩んでい色々買い与えてみました。

    ねんね期に1番おすすめしたいのはフィッシャープライスのベビージムです。

    目次

    フィッシャープライスのベビージムの特徴

    ベビージムを実際に使用したメリットや特徴について紹介します。

    ベビージムのメリット
    • 一人で遊んでくれる
    • 長く使えるタイプがある
    • かわいい模様で遊ぶ赤ちゃんに癒される
    マイママ

    私が持っているのは旧モデルでした。

    ❶フィッシャープライスのベビージムの特徴:成長に合わせて遊び方が4種類ある

    あおむけ⇨うつ伏せ⇨おすわり⇨持ち運びと4段階の成長に合わせて遊べます

    興味が出た生後2ヵ月くらいから遊び始めました。

    ベビージムはねんね期だけの使用期間が短いイメージですが、こちらは長く遊んでくれています。少しでも長く使えているのは嬉しいですよね。

    足で蹴ったり、音楽も鳴るので飽きずらいため赤ちゃんに一人遊びをして待ってもらう時に役立ちます。

    ❷フィッシャープライスのベビージムの特徴:大きな鏡とキックがお気に入り

    子どもの1番のお気に入りは自分の顔が見える鏡です。

    鏡を見てニコニコしたり手を動かしてみたりしていました。

    下のように自分の好きなおもちゃを取り付けることもできます。しましまぐるぐるにも鏡がついているのでこれがお気に入りでした。

    現在、生後半年になりましたがまだ、たまに仰向けで遊んでいます。

    マイママ

    寝返りしても上に吊るす方がいいみたいです。

    ❸フィッシャープライスのベビージムの特徴:ピアノの鍵盤を蹴って遊べる

    あんよでキックが大好きです。足が活発なので、ピアノの鍵盤をダンダン蹴っています。赤ちゃんは手より足の方が早くから器用に動かせるようで、生後3ヵ月くらいでこの鍵盤は蹴っていました。

    ❹フィッシャープライスのベビージムの特徴:お座りしたらピアノのおもちゃに

    お座りができだしたらベビージムではなく、ピアノのおもちゃとして使います。

    モードが3種類あって、音楽が流れたり、動物の名前を言ってくれたりします。60種類以上の歌やおしゃべりがあります。赤ちゃんもモードが切り替わったことをちゃんとわかっていてます。

    日本語と英語のバイリンガルで、「おさるさん monkey」と順番に教えてくれます。

    マイママ

    まだ先の話ですが、おしゃべりができるようになったらこの言葉を言えるようになりそうだなと期待しています。

    その他に試したねんね期のおもちゃ

    ねんね期におもちゃを色々購入して試してみました。失敗だったものや遊べたものを紹介します。

    ①一人目はメリーを購入!ねんね期は活躍しなかった

    一人目の時にはメリーを購入しました。

    ディズニーのかわいいキャラクターが音楽とともにくるくる回って癒されました。

    うちの子どもは興味がありませんでしたし、見ながら寝る事もなかったです。

    やっと興味が出てきたのが寝返りも出来だした5ヵ月あたりでした。

    手でつかもうとしたり、回っているぬいぐるみを足で蹴り飛ばそうとしたり面白い遊びをしていました。笑

    マイママ

    「メリーはそうやって遊ぶんだ」とびっくりしたことでした。

    うちの子どもで比較すると、ベビージムの方が遊んでくれました。

    フィッシャープライスのベビージムは音が鳴ったりピアノの鍵盤があるのでそこがいいのかと思います。

    ②ラトル(ガラガラ)はオーボールが持ちやすい

    オーボールの方が持ちやすくて早い時期から遊べます。舐めても平気ですし、お風呂のおもちゃとしても活躍しています。

    ラトルは手で持つタイプと手首につけるタイプがあります。何種類も買いましたが、うちの子供たちはあんまり好きではありませんでした。

    ガラガラは大人があやすときには新生児期から使っていました。ガラガラの音も種類があってきれいな音のものや小さな音のものがあります。

    一人で持って遊ぶには3ヵ月くらいからになります。赤ちゃんは自分の体のこともよくわかっていないので難しいですよね。

    ③ねんね期のおきあがりこぼしは蹴るおもちゃとして活躍!

    本当は視覚を刺激するデザインなので腹ばいが得意になってからのおもちゃです。

    足で蹴るのが好きな赤ちゃんは寝返り前から大好きです。

    本来の遊び方ではありませんが足元に置くと蹴り飛ばして遊びます。私は寝返りの練習をさせるのに体の横に置いたりしていました。

    ④2ヶ月からは絵本の読み聞かせができる

    オノマトペが多い本や視覚を刺激する絵本がおすすめです。きらきらぴかぴかはホログラムの絵本で、ファーストブックにピッタリです。

    赤ちゃんに何かしらを話しかけていいかわからない時も絵本の読み聞かせをしています。

    私自身が好きなので絵本は毎日5冊は読んでいます。

    しかけ絵本も長く使えるのでおすすめです。

    \楽天ポイント4倍セール!/
    楽天市場

    ⑤日用品が1番おもちゃになる?

    ねんね期の赤ちゃんが喜ぶ日用品
    • ビニール袋のガシャガシャする音
    • R1の容器にビーズを入れてラトルにする
    • ノック式ペンのカチカチする音
    • コロコロでお腹を掃除する

    大人が使っているものは赤ちゃんも気になるようです。

    ねんね期は乳酸菌飲料のR1の容器にビーズを入れた手作りラトルも市販の物より気に入ってくれます。

    マイママ

    ねんね期は動けないからイタズラはありませんが、ねんねしながらも大人の持ち物をずっと観察しています。

    物を増やしたくないなら、おもちゃのサブスクも検討する

    利用期間が短いねんね期のおもちゃにはピッタリだと思います

    気にいってくれなくても交換でき、無駄に物が増えないのも魅力的です。

    おもちゃはすぐ飽きるので本当にお気に入りの物以外は買わなくてもいいと思います。

    まとめ

    以上、ねんね期のおもちゃを紹介しました。

    ねんね期は短いのでおもちゃも増やしすぎない方がいいと思います。サブスクや長く使えるおもちゃを上手に選ぶことが大切です。

    参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございます。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    目次