以前書いた、イオンモール高知のアソビバーンに週末行ってきました!
5歳の娘が実際遊んだものを紹介します。子供が遊んで楽しそうだったので記録として残しておきます。
入場
この週末は1時間ごとに入場時間が決まっていました。
10:00からなど定刻で区切られていて、途中からの入場は出来ません。
支払い時に色付きのテープを配って、それを先にもらってから、時間になったらまた来るかたちでした。クレジット決済ができたので助かりました。
そのため会場はそこまで混雑していませんでした。大人が座るための椅子もあり、赤ちゃんとそこで待ちました。
ベビーカーでは入りづらいので抱っこひもがいいと思います。ベビーカーは入口に置くスペースがあります。
アトラクション
オバケバスター
娘が1番気に入って、ずっと遊んでいました。
スクリーンに出てくるオバケにボールを投げてみんなでやっつけます。20分くらいずっとここにいました。普段からしているテレビゲームっぽいのがよかったみたいです。
スコアも出るのでみんな必死に投げていました!スコアによってハンターの称号が変わります。
娘は『神ハンター』でした。笑
シャウトでgo
マイクに向かって「あー!」っと叫びどこまで息が続くかでスコアがでます。息が切れるとロケットが落下します。
娘は初め「恥ずかしいからやらない」と言っていましたが、いざ順番が来てやったら楽しかったみたいです。
大人がやってもOKです。他の人がやっているのを見てるだけでも面白かったです。
お絵描き宇宙人
準備されている塗り絵を塗ってスキャンしたら、スクリーンに自分の作品が踊り出します。
スキャンボタンも自分でポチっとできるのでワクワクしますよね。
これは大人も参加出来ます。個性的な色にしてると分かりやすくていいです。どこに配列されるかはわからないので、ジーっと見つめていました。
カラフルスイッチ
置かれているキューブの踏んだところの色が変わるので、ジャンプして移動して遊びました。
これ、意外と人がいなくてしばらくは貸し切り状態で遊べました。この画像も誰もいませんね。
ナゾナゾ宝探し
文字が読める年齢じゃないと謎が解けません。
ナゾナゾがイオンの1階と2階にあり時間がかかるので、二手に別れて頑張りました。場所が難しくてどこにあるか探すのに手間取りました。
幼児には問題が難しいのですが、ヒントがあるので全然わからないということはありませんでした。
お宝がしょぼくて残念でした。笑
まとめ
初めてデジタルアトラクションという物を体験しました。遊園地の室内アトラクションのようで楽しかったです。高知県は四国の中でも室内向けの子どもの遊び場が少ないと思います。
子どもなら室内で汗をかくほど体を動かせるので、天候の悪い日はオススメです。イオンの中にも室内向けの遊び場がゲームセンターのところにあるのですが、一回行ったきりであまり行きたがらないので、今回のようなイベントはとてもありがたかったです。
混雑に配慮してくれていたので、赤ちゃんとものんびり待つ事が出来たのでありがたかったです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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